こんにちは、SRE のあべです。
2 年前に紹介した「出店者サミット」に、再び参加してきました!
今回は、福岡で開催された九州・沖縄サミットです。

ちなみに、福岡県天神の"てんちか"と呼ばれる地下街にはくらしのマーケットの広告が流れてました。

前回の記事はこちら ↓
前回の記事では、エンジニア目線での発見や出店者との交流についてまとめましたが、今回はさらにパワーアップしたサミットの体験を紹介したいと思います。
改めて、サミットとは
「くらしのマーケット」に出店している出店者の方々が参加する、出店者コミュニティイベントです。
東京・大阪・名古屋・福岡など全国各地で開催されており、毎回多くの出店者が集まります。
基本的には出店者が企画・運営しており、発表やグループワークを通じて、
サービスページの作り方や集客方法などについて互いに情報共有し、学び合う・交流の場となっています。
再び参加した理由
2021 年の「くらしのマーケットアワード」で出店者の熱量に触れ、その後のサミットで実際に多くの出店者の方と交流したことが印象的でした。
そこでの交流や会話を通じてプロダクト開発に還元したいと思い、今回の参加を決めました。
エンジニアは普段の業務ではなかなか出店者と会話をする機会がないため、直接会ってお話がしたいと思っています。
今年は、大都市で開催されるサミットとは別に「地域交流会」を開催していて、「まずは会うこと」を目的に地方の中小都市を巡り講座や交流をしています。
地域交流会について、社長の浜野が解説しています ↓
実際に、地域交流会をきっかけにサミットに参加された方もいて、コミュニティの規模もそうですが、エネルギー・熱量がさらに上がっていることがわかりました。
感じたこと
出店者の AI 活用
プログラムの中に出店者が AI を活用して、出店者ページのブログを更新するという AI 活用講座がありました。
- 生成 AI のモデルごとの活用比較
- 音声入力
- 画像生成
など利用して、ブログを作成するハンズオン発表をしていました。また、講座資料もすべて AI で作成したそうです。
くらしのマーケットでも、ユーザー向け・出店者向け・社内ツールで AI を利用した機能展開を始めていたり、出店者向けの AI 講座を開催しています。
その中で、出店者自らも AI を活用したページづくりをしていることから、改めて AI 活用がトレンドであり、必要性を実感しました。
出店者の研究熱心さは健在
前回同様、出店者の方々はサービスページのつくり方、写真や動画の工夫、説明文の最適化など、細部にまでこだわっていることがわかりました。
さらに各地域でのページづくり勉強会の開催もあり、その研究が日常的に続いていることに驚かされます。
また、どのように星 5 の口コミをもらうかという接客の観点での会話もあり、オンライン集客からオフラインでのユーザー体験を良くする話も聞くことができました。
エンジニアとして、日々の開発がどう影響しているのかを直接聞ける貴重な機会となりました。
また、今回はみんなのマーケットから、出店者向けの売上アップ講座やイベント全般の運用を担当している和田が、くらしのマーケットでのサービスページの重要性について登壇しました。
インターネット集客における重要な考え方やノウハウの共有に、出店者のみなさんがスマホで写真を撮ったり、メモを取りながら熱心に勉強している様子が印象的でした。
くらしのマーケットの出店者主催のコミュニティイベント「九州・沖縄サミット」に参加するため福岡にきてます!
— 和田まお (@ma0_k) 2026年2月26日
私もオープニングアクトでページの重要性について登壇させてもらいました✌️
100人超が九州沖縄関東関西からも集まり、終日様々な講座やワークが開催されます🔥 #くらしのマーケット大学 pic.twitter.com/d61MU5yGNV
私は今年も、グループワークに参加させてもらい、「売上アップのコツ」や「嬉しかった口コミ」などお話を聞かせていただきました。


最後に
今回のサミットでは、これまでのサミットでお話した出店者の方が次のステージへ進んでいる姿も見られました。
その変化を実際に聞けることが、このイベントの醍醐味だと思います。
また、出店者の方々もくらしのマーケット社員に会いたいと思ってくれていて、実際に会うと喜んでいただけるのも嬉しかったです。
エンジニアもサミットのように「サービスを使う人と直接話す機会」は、開発したプロダクトがどう価値を生み出しているかを実感できる貴重な場です。
今回も、学びと気づきが多い体験となりました。
これからも、くらしのマーケットのサービスをより良くしていくために、開発チームとして努力していきたいと思います。
最後に、みんなのマーケットでは、くらしのマーケットの開発を一緒に盛り上げてくれるエンジニアを募集しています。
詳しくは、ぜひこちらをご覧ください。